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ブライダルフェア

ブライダルフェアのドタキャンはあり?ドタキャンする際の注意点やコツを紹介

予約していたブライダルフェアにいけなくなってしまった!

事前にわかっている場合にはいいけれど、たとえば、急な用事が出来たり体調が悪くなってしまったり…。

人によっては「なんとなく行く気持ちが失せてしまった」なんて理由でドタキャンしたい場合もありますよね。

そこで、今回の記事ではブライダルフェアはドタキャンしてもいいの?ということについて詳しくご紹介したいと思います。

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ブライダルフェアのドタキャンはNGなの?

結婚式場の下見を兼ねてブライダルフェアに参加しようと考えている人は多いです。

ですが、事情があって「ドタキャンしたい…」なんてことも結構ありますよね。

結論から言うと、ブライダルフェアのドタキャンはあまりしないほうがいいといえます。

なぜなら、ブライダルフェアは、人数の予定を入れていますので、無断でキャンセルをするとこの分に穴があくことになります。

万が一、何かの理由でブライダルフェアをキャンセルするときは、それが確定した段階で素早くキャンセルの連絡をしたほうがいいですね。

ただし、基本的にブライダルフェアを欠席してもキャンセル料がかからないことが普通です。

このため、どうしてもドタキャンする必要が出てきた際には、フラックリストに載らないようにする必要があるのです。

ブラックリスト入りしない!再予約をするためのドタキャン&キャンセルの仕方

ブライダルフェアに参加する予定だったけれど、突発的な事情ができてしまって参加できなくなるというのは誰でも起こりうることです。

しかし、式場側には、ブライダルフェアへの参加希望を出した段階で、そのカップルの氏名や年齢、希望する挙式の時期などのデータが登録されます。

このため、無断でキャンセルをすると、そのカップルはブラックリスト入りしてしまう可能性があります。

そこで、ブラックリストに入らないようなスムーズなキャンセル&ドタキャンのコツをここではご紹介したいと思います。

試食会の予約はしないこと

ブライダルフェアの場合、試食会などに向けて人数分の食材を調達することが多いので、試食会のドタキャンはブラックリストに入ってしまう可能性があります。

会場側は、一つのブライダルフェアでも、カップルのためにいろいろな用意を事前にしています。

案内するスタッフの確保
名前入りのアイテム
試食する料理やスイーツ
お土産品
テーブル席
模擬挙式のフラワーシャワー…etc.

試食会などで事前に料金を払う必要がある場合は、欠席するとキャンセル料がかかることがあります。

もしも、ドタキャンの可能性が少しでもあるのであれば、なるべくブライダルフェアの中でも「試食会」の予約は避けておきましょう。

ドタキャンを万が一する必要が出てきた場合でも、試食会が含まれていない、見学会などの場合には、キャンセルがスムーズなことも多いです。

納得できるような理由を述べる

どうしてもブライダルフェアのドタキャンをしなければならない事情ができることもありますよね。

その場合には、式場側が納得できるような理由をきちんと述べましょう。

どのような理由で欠席したのかは、再予約をする際の印象にも関わります。

なるべく電話で連絡をする

ブライダルフェアに申し込みしたのがメールであれば、メールで参加しない旨を伝えても良いのですが、開催当日3日前からは電話で連絡をしましょう。

メールの場合、行き違いになってしまうこともありますので、当日キャンセルの意向が先方に伝わらないこともあります。

なるべく、直接会場に電話で謝罪の言葉とともに参加できない旨を伝えるようにしましょう。

希望する式場はなるべくドタキャンしない

自分が指揮をしたいと希望している式場のブライダルフェアは、なるべくドタキャンしないようにしましょう。

なぜかというと、当日ドタキャンしてしまった式場へは足を踏み入れにくくなりますよね?

その式場がもし、二人の理想の結婚式場であったら…。

ちゃんと連絡しておけばよかったと後悔することになるかもしれません。

ドタキャンをする場合も、必ず連絡はすること

おもてなし重視の結婚式場の場合スタッフが玄関や門で出迎えのために立っていることもあります。

最終的に式場側から参加有無の確認をする連絡が入ることが多いですがドタキャンをする場合には、必ず連絡をするようにしましょう。

ブライダルフェア当日に連絡なしに勝手にキャンセルするのはマナーとしてやめましょう。

「破談」を理由にする

婚約後に別れることになるいわゆる”破談”。

もちろん、一大事ではありますが多くの結婚式を取り扱っている式場側にとっては時々あることだそうです。

もし二人が別れてしまった場合はそのまま「破談になった」と話すのがベストです。

そうすればその後、その式場から営業の電話や次のフェアのお知らせが送られてくることもなくなります。

ただし、実際に別れていないのに、破談を理由にドタキャンする場合には、その式場にはカップルで二度といけなくなりますので、注意をしましょう。

まとめ

ブライダルフェア当日にドタキャンというのは、あまり良いこととはいえません。

無料で参加できるブライダルフェアの場合はドタキャンしたとしても特にペナルティーはありません。

ですが、会場に足を踏み入れにくくなったり、ブラックリスト入りしてしまうこともあります。

なるべくドタキャンしないようにしたり、印象が悪くならないように注意してみてくださいね。

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